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九怨 -kuon-



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九怨 -kuon-

九怨 -kuon-
定価: ¥ 7,140
おすすめ度:
発売日: 2004-04-01
発売元: フロム・ソフトウェア

???平安京を舞台に、亡霊や餓鬼たちがうごめき異形と化した屋敷にもぐりこみ、とある事件の真相を究明していく怪談アクションゲーム。その時代を象徴するがごとく、広く複雑な屋敷を利用したさまざまなトリック、および心理的恐怖を盛り込み、日本の怪談美を追求した作品として仕上げている。
???ゲームは"陰の章"と"陽の章"の2部で構成され、それぞれ違ったキャラクターを操作しながら物語を進めていく。どちらからもスタートすることが可能で、異なる主人公の視点を通して、複雑に交差する壮大な物語が語られていく。また、その2章をクリアーすると"九怨の章"というストーリーが追加され、事件の真相を究めることができるようになる。
???恐怖をかき立てる演出として用意されている"怪談&恐怖システム"は、"葛篭とわらべ唄"、"禍風マガカゼ"、"覗絡操ノゾキカラクリ"、"動悸&眩暈"など。随所で侵入されるこれらの演出、およびシステムにより、単なるアクションともアドベンチャーとも違う内容になっているのが特徴だ。
???そのほか、敵となるもうりょうとの戦闘は、陰陽術の"符"と呼ばれる御札を使用し、式神を召還することで追い払っていく。炎を放つ"飛燕"や敵を闇に引きずりこむ"土上戸"など多数の術が使用可能で、恐怖の演出も手伝ってスリリングな戦闘が楽しめるようになっている。(田村 雅)

怖くはないが…。開始前に画面の明るさを落としてみて下さい。
3年ほど前に、オールクリアした上での再プレイ。
初めてプレイした時は、全く怖くなく
敵は弱いし戦闘も単調で、ホラーとしてもゲームとしても面白いとは思えませんでしたが
昨今発売されるのは、バイオモンスターやエイリアン系のホラーばかりで
幽鬼系のゲームがやりたかったので、久しぶりにプレイしてみました。

仕掛けや、ストーリーは概ね憶えているので
そのままプレイするのもナンなので、プレイし辛くする為に
画面の明るさを2段階下げてみた所、格段に怖くなった…
ちょっと見辛いだけのつもりだったのに、意外な程効果がありました。
このゲームが怖くなかった方は、試してみては如何でしょう?(保障はありませんが…)

それでも気になる箇所は、以前と同じで変わらなかったです。
・陰の章と陽の章の謎解きが、略一緒な所
・声・セリフがワザとらしく、昔のアニメみたいで変な所
・中途半端に、エロニュアンスなセリフが使われている所
エロに行くならハッキリと、じゃなければキッパリ使わない方が良かった。

あと最後の九怨の章、
武器も護符も凄く強いのに、戦闘が少ないし謎解きもない。
ここまで強いなら、戦闘も謎解きも難しかった方が良かったです。
その性で、最後に物語が尻窄まりになってしまったのが残念でした。

あとは、屋敷の調度品とか良く出来ているので
カメラアングルを多少でも動かせたら、探索が楽しかったと思います。

自分もSH(1)や零(1)が大好きなので、このゲームは物足りないとは思います。
しかし今回のプレイで、このゲームに対する観念が変わりました。
XBOX辺りで、同系の和風ホラーの新作を出して欲しいです。


ほどほどに楽しめる
フロムソフトウェアといえば自分の中ではアーマードコアシリーズですが、それがホラーゲーム?と最初は結構半信半疑でした。いざ遊んでみたところ、そこそこ楽しめた内容ではありました。

ただ、そこそこ?が曲者で逆に言うなら駄作でも名作でも秀作でもありません。その点に触れてみます。

・地図では通れない場所や鍵がいるところを書き込んでいってくれる。主人公の向きも表示される所は便利

・隠しを含めて3部作のような作りなのでボリュームがある、ように見えるが実際は最後のシナリオを除いてかなり重複した行動が多いのでいまいち変化がない。式神も殆ど共通なのでこのキャラならでは、が薄い

・色彩が血を意識させた赤色ばかりなので結構目が疲れてくる。さすがにロード画面まで真っ赤だと目障りになってきます。

・扉を開けっ放しにできないので、移動した扉の向こうに式神が置き去りという間抜けな状況が起きやすい。自発的に消せるとは言え、普通一緒に連れていくでしょう。

・重要アイテムと通常アイテムの区別がつかない。必須アイテムでも通常アイテムと同じ光点表示なので、うっかり取り忘れると延々さまようことに。

・基本的にお使いというかマラソンゲーム。極端な言い方をすれば鍵を9つ集めるためのゲームで、実際鍵を9つ集めて扉を開けていくととラスボス、といった形です。マップもほぼ固定の場所なので、バイオハザード2の警察署で4つの鍵を集めるところが9つになり、それが全てのようなものです。

・シナリオは酷評する人もいますが自分は普通でした。そこそこ怖いしラストもそれなりに救いがあるし。阿倍野清明が女性なのは結構驚きましたがキャラの造形もあってか不自然さは感じませんでした。

このような印象から決して名作ではないですがひどい出来でもありません、ゲームとしては本当に普通のホラーゲーム、平安時代といった結構珍しい舞台背景なのもあって及第点は出せる出来ではないでしょうか。

う?ん微妙!
不気味な雰囲気とスプラッタのダブル攻撃的な作品ですが、
今ひとつその2つがうまく融合していない様に思えます。
ホラーが好きでもアクションの苦手な人にはまずお勧めできません。
難易度を下げても多分死にます。
敵も怖いと言うより単に疲れます。
特に和風ホラーに強い拘りでもなければ、バイオや鬼武者やってた方がいいかも・・。
ただ好きな人にはぴったりくるツボゲーではあると思います。
好みとゲームの腕前がかなり関係してきますので、プレイヤーを選ぶゲームと言えるかも
しれません。

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